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RICOH「GR」用マクロコンバージョンレンズ「GM-1」撮影記。

2016年3月21日、月曜日。
この日は秋葉原の街と神田明神に。
神田明神と近くの屋上庭園で先日発売されたRICOH「GR」用マクロコンバージョンレンズ「GM-1」の初撮りをしてきました。
先に結論を言うと苦戦しました(苦笑)。


GR238枚目

GR239枚目

GR240枚目
なんか奥に“ぷっちょ”みたいのが。
GR241枚目

GR242枚目

GR243枚目

GR244枚目
中央にピントを合わせて撮影。
GR245枚目

GR246枚目

GR247枚目

GR248枚目
マクロレンズを所有していない・【マクロ=GRの10cmマクロ】という自分には新鮮な体験であった一方、撮影の難しさも感じました。
いつも以上にブレとピント合わせがシビアでした。
なんでマクロレンズって70mmだったり90mmだったり100mmの望遠マクロが多いのか分かった気がします。


広角のマクロだと被写体にレンズを近づけて撮る必要があるので場合によっては手を伸ばして撮影します。
これが望遠マクロであれば距離をとって脇をしめてしっかり撮影できるのでしょうが、それが出来ない。
「GR」にはボディ及びレンズに手ブレ補正機能はありません。
なので細かいブレがモロにくる。

あと、「GR」自体がMFがし辛いのも響いてきます。
一眼レフのレンズであればレンズのフォーカスリングを動かして調整できます。
これが「GR」の場合だとボディ裏側右手上部のダイヤル操作に。
デジカメの中にはレンズのコントロールリング部分でMFが出来る機種がありますが、「GR」にはそれがありません。
通常の撮影であればさほど問題がないのでしょうが、マクロ……それこそマクロコンバージョンレンズ「GM-1」を装着した状態だとダイヤルでのMF調整がやりにくいと感じてしまいます。
AFでビシッとピントが合えばいいのですが、「そこじゃない、もっと奥!」なケースも。
何度AFで撮ってもピントが合わない場合はMFで撮影することになりますが、そうなると中々大変です。
まあ、今回が初の撮影なのでまだ慣れていない部分も大いにあるでしょうが。

今回撮影を終えた率直な感想としては、
倍率を含め、より確実にマクロ撮影をしたいのであればやはり専用の望遠マクロレンズの方がいいでしょうね。
手ブレ補正付きのマクロレンズがタムロンから出ていますし、純正のマクロレンズでもPENTAXのカメラならボディ補正機能の「SR」がある。

「GM-1」に関しては出掛ける時にGRのみ持っていって本体のマクロ機能より更に接写をしたい被写体があったら装着……う~む。
だったら、GRと一眼レフにマクロレンズ装着型持っていきますね……私の場合。

描写は良いです。
普段10cmマクロに慣れている自分にとっては今までにない写真が撮れました。
GRには多彩なエフェクト機能もあるのでそれと組み合わせることにより様々な写真が撮れることでしょう。
ただ、使いこなすには時間と経験が相当必要になりそうです。
他のカメラ&レンズにもいえるでしょうが。
今後も使っていってより多種多彩な写真が撮れるように精進します。

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